スムージーにダイエット効果は?美容効果と作り方のコツ、美味しいスムージーレシピ紹介

よく聞きはするけど、そもそもスムージーとは?? スムージーって正直美味しいの?ダイエットにも効果ある? 毎朝スムージーを飲んでいた、野菜ソムリエプロASUKAがそんな疑問を解説。(ミキサーが壊れて最近飲めなくなったまま涙)

スムージーとは?

現役野菜農家で野菜ソムリエプロ歴10年以上のASUKAがスムージーついて解説します。 スムージーってなんとなく聞いたことあるし見たことある。なんとなく体によさそうなイメージはあるけど、正直スムージーってなんなの?・・・そんな方のためにスムージーについて説明します。 この記事を読むと、スムージーとは何か、スムージーと野菜ジュースの違い、スムージーの作り方、使う野菜の選び方などがわかります。グリーンスムージーの作り方、レシピも一緒にどうぞ。

スムージーとは

水を加えたり凍らせた野菜や果物をミキサーにかけた飲み物の総称。スムージーとは、野菜や果物を組み合わせて作るドリンクです。伝統的な作り方では、凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて作っていましたが、現在では素材を凍らせず生のまま氷とミキサーにかけることが主流になっています。スムージーのなめらかでスムーズな食感が、スムージーの名前の由来だと言われています。

スムージーと野菜ジュースってどう違うの⁇ と疑問に思われる方も少なくないと思いますので、簡単に説明しておきます。 野菜ジュースは、皮や種ごとミキサーにかけるスムージーとは異なり、ジューサーを使って果肉から果汁を絞り出して作るのが一般的。 野菜そのもの、と言うより果汁がメインになります。市販されている野菜ジュースや果物ジュースの場合、安全性や保存性を高める必要があるため、熱処理や添加物が加えられている事がほとんどです。そのため、スムージーのように野菜や果物に含まれる酵素まで採り入れることはできません。
 
 

スムージーの美容・ダイエット効果

スムージーは、基本的に野菜や果物を丸ごと生のまま使って作るために、野菜や果物の栄養素や熱に弱い食物酵素も無駄なく摂取できます。苦手な野菜も好きなフルーツと組み合わせる事で美味しいスムージーに大変身!美味しく野菜や果物の栄養素を取り入れられるのが魅力です。

継続して飲むことで、野菜や果物の栄養素が効率よく摂取でき、下記のような身体に嬉しい効果も期待できるといわれています。

  • ダイエット
  • 美肌
  • 便秘解消
  • 健康維持
  • アンチエイジング
  • デトックス

 食物繊維やカリウムが豊富な野菜やフルーツたっぷり摂取できるので、老廃物を体外に排出する作用が働き、むくみの改善予防効果も期待できます。

 

 

ミキサー選びのコツ

毎日のスムージー作りに欠かせないミキサーを選ぶポイントは以下の5つです。 ミキサー選びのポイント

  • 容量
  • 材質
  • 回転速度
  • 洗いやすさ
  • 持ち運びやすさ

– 容量・・・1人分で使用する場合は200~300ccで十分ですが、家族で使うなら容量はたっぷり作れ  る大きめを選びましょう。 – 材質・・・ガラスだとにおいうつりしませんが、重いのが難点。プラスチックだと軽くて洗いやすい反面、においうつりしやすい傾向にあります。ステンレスは丈夫で扱いやすさ、洗いやすさはありますが、中身が見えないというデメリットも。 – 回転速度・・・すばやくなめらかなスムージーが作りたい方は特に気にしなくていいですが、より酵素の働きを有効に摂取したいなら低速ミキサーがおすすめです。 – 洗いやすさ・・・刃を分解して洗うのが割とめんどくさくなってしまったりしますので、自分にとって洗いやすい・扱いやすいものを選ぶのが続けるコツです。 – 持ち運びやすさ・・・毎日使うことを考えると、出し入れしやすいもの、持ち運びしやすいものを選ぶのもポイント。今はスムージーを作って、そのまま持ち運びできるボトルもあり便利です。

スムージーの美味しいレシピも掲載!スムージーの作り方やレシピまとめ

スムージーにはこれでなければダメ!といった決まりはありません。フルーツだけでも作ることはできますが、果物には、果糖も多く含まれているので多量に果物だけ使うのはお勧めできません。せっかくですので、やはり葉物野菜(グリーン)と果物をバランスよく摂取できるようにグリーンスムージーにすることをお勧めします。

野菜選びのコツ

野菜はなるべく新鮮なものを選んだ方が栄養価も高く、美味しいので、新鮮さは重要なポイントです。しかし、スムージーはミキサーにかけるので、特にこれでなければダメ!新鮮でなければだめ!ということはありません。高くて新鮮な野菜を使っても「続けられない」のでは意味がないのです。経済的にも、利便さ的にも、楽しみながら続けられるラインを探ってトライしてください。 ただし、野菜にも相性があります。組み合わせることで、相乗効果をもたらすものもありますが、組み合わせると逆に相殺効果になってしまう場合がありますので、そこだけ注意が必要です。

一例としては

良い組み合わせ

◎ピーマン×オリーブオイル→脂質がβカロチンの吸収効果を高めます。

◎いちご×メロン→どちらもビタミンCが豊富で抗ストレス効果を高めます。

悪い組み合わせ

✖︎トマト×キュウリ→きゅうりの酵素がトマトのビタミンCを破壊してしまいます。

✖︎ダイコン×にんじん→ニンジンの酵素が、ダイコンの酵素の働きをとめてしまいます。

こういう場合は、酵素の働きを止めるため、リンゴ酢などを少し混ぜるとよいでしょう。

 

スムージーの美味しい作り方と飲むタイミング

グリーンスムージーは基本的に野菜と果物の割合は6:4で作ります。野菜と果物も2〜3cm幅くらいにカットしてミキサーに入れ、水を加えて攪拌します。その際の水の量はまず少なめ(80cc〜)にして、状態をみながら少しずつ増やしていくことで自分好みの濃度を見つけましょう。グリーンスムージーに使われるグリーン、すなわち葉野菜は小松菜、ほうれん草、水菜などが定番。 小松菜やほうれん草は、カルシウムや鉄分、ビタミン類なども豊富なのでおすすめ野菜です。しかし、ほうれん草を生で大量に摂取すると、結石の原因となるシュウ酸が含まれているため、できれば生食可能なサラダほうれん草をを選びましょう。 水菜はクセがなく、生食も可能なので、グリーンスムージーに使いやすい葉野菜です。

果物はほとんどのものを皮ごと使うことができますが、個人的にアボカドの種やバナナの皮が向いています。お好みでいいと思いますが、バナナは皮をむいて凍らせておいたものを使うと、より口当たりがなめらかでシェイクのような美味しさになるのでお勧めです。 バナナを一口大にカットして冷凍しておけば、作りたいときに少量から作ることができて便利です。

飲むタイミング

スムージーを飲むタイミングでオススメはやはり朝。ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素や酵素を豊富に摂取できるので、やはり朝に摂取するのがおすすめです。朝食前がよりベストでしょう。

 

野菜ソムリエおすすめスムージーレシピ

 

*これらのレシピはあくまで一例です。冷蔵庫のお野菜でさまざまなアレンジに挑戦してみてください。 クックパッドの厳選スムージー特集本などもあるので、最初は不安だという方は、よかったら参考にしてみてください。

とはいえ、ミキサーも高いし、毎日作るのしんどい!野菜高くて毎日スムージーなんて続かない!←わかります。野菜が高い時は特にスムージー用の野菜なんて手が出なくなりますよね。毎日の料理で大事に少しずつ野菜を使っているご家庭も多いかと思います。そんな場合は、粉末タイプで手軽にスムージーが作れるものがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事でスムージーとは何か?との疑問が解消されれば光栄です。スムージーを継続して取り入れる事で、ダイエット効果や美容効果が期待できます。自分のライフスタイルに合わせて、無理なく取り入れてみてください。継続、ルーティン化する事が健康維持には重要です。 では、今日も健康ハッピーな一日を☆  

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