これから旬を迎える時期の果物!山形が誇る赤い宝石、さくらんぼ。

こんにちは!
野菜ソムリエプロASUKAです。
今回は山形名物、さくらんぼについて書いてみようと思います。

山形といえば、さくらんぼやラフランスを連想する方も多いのではないでしょうか。
山形名物のひとつ、これから旬を迎えるさくらんぼについてのお話。

さくらんぼと言えば、山形。
山形と言えば、さくらんぼ。
そんなイメージありますか?あったら嬉しい(笑)
それくらい、山形県民にはさくらんぼ農家さんはとても多いし、身近な感じがします。

さくらんぼ【桜桃】

さくらんぼは『赤いルビー』ともいわれる果実。
県内では「桜桃」という名前でも親しまれています。
5月~7月にかけてが旬のフルーツです。
さくらんぼの赤い色はアントシアニンを含み、眼精疲労や視力回復に効果的な成分です。
虫歯予防や便秘改善に効果的な天然甘味料のソルビトールも含む果実。

さくらんぼの手間暇かけた栽培法

さくらんぼ農家さんは私の身近でもたくさんいらっしゃいます。
宝石のような高級さくらんぼに、驚いてしまうこともあるかもしれませんが、生産過程を知ればその高値にも納得できます。
さくらんぼは手仕事が多く、手間がかかる作業がとても多い!
農家でもさくらんぼ農家さんの話を聞くと大変さを感じるのですから、一般の消費者が知ったら驚くほどの手間だと思います。
日持ちもしない繊細な果物の為、希少価値が高いと言えるでしょう。

さくらんぼの栄養素

さくらんぼは紀元前から栽培されていたと言われる歴史の古い果物です。
輸入品でもブラックチェリーなどありますが、国産品は色鮮やかで一目瞭然。
一粒の果肉も少量なので、微量ではありますが、ビタミン・ミネラル・クエン酸・ブドウ糖・果糖がバランスよく含まれています。
鮮やかな赤色にはポリフェノールのアントシアニンが含まれていて、眼精疲労や視力回復に効果的。
天然甘味料で虫歯予防や便秘の改善にも効果的な糖アルコールのソルビトールを含みます。
「食べ過ぎるとお腹をこわす」と言われるのはこのためですが、食物繊維と上手に食べ合わせると相乗効果で大腸がん予防にも作用が期待できます。

さくらんぼ保存方法

さくらんぼは足が速い→「日持ちしない」のが特徴的。
本来ならば日持ちしないので、流通期間が短い果物。逆にいつまでも劣化しないさくらんぼは残留農薬に気を付けましょう。
残留農薬に心配な場合は、流水につけて水を変えながらつけおき洗いするとよいでしょう。
ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しますが、鮮度が落ちやすいため早めに食べる事をオススメします。

 

時期によって品種を楽しむ

さくらんぼの品種は佐藤錦がもっとも有名ですが、多種多様。
見た目はもちろん、酸味や糖度も品種によって異なります。
しかしながら、山形県内として言える事は、輸入品とは異なる逸品だという事。
足が速いゆえに廃棄率も高く、市場に流通するのは選りすぐりのさくらんぼだという事と理解してもらいたいと感じます。
傷みにクレームが多い作物でもありますが、それは安心な証拠です。
輸入品やいつまでも痛まないさくらんぼはその分残留農薬のリスクが高いととらえましょう。

旬なさくらんぼを生産者から直接購入し、山形が誇る赤いルビーをぜひ味わっていただければと思います!
さくらんぼ農家さんは、身近に多くいますが、本当に頑張り屋さんばかりです。